イベント人数緩和について

多くの関係者が注目していると思われるのイベントに関する人数制限の

最新情報が出たのでなるべくわかりやすいようにご紹介いたします!



【1.結論、イベント人数制限は緩和!一部イベントは制限解除?】

第9回新型コロナウイルス感染症対策分科会資料より

今まで屋内でのイベント収容人数に関しては

「収容上限の50%」または「5,000名」の数が少ない方が

上限として制限されていました。


そのため、数万人規模の会場でも5,000名までしか入れられないという

大規模会場ほど厳しい制限がとられていました。


ですが今回の発表により、

「収容上限の50%」という制限は変わらないままですが、

1万名を超える会場における「5,000名まで」という制限が解除されました。


これによりコンサートやスポーツ観戦など大規模イベントでは

収容人数がかなり緩和されたことになります。


また、歓声や声援が想定されないとされる収容上限1万名以下の会場については

「人と人との接触がないこと」(ソーシャルディスタンスの確保)

が前提で収容上限の100%または5,000名の少ない方までの

収容を認めると分科会では提案されています。


これには展示会やセミナー、式典なども含まれているため

今回の提言を受けて各業界のガイドラインがどのように変化していくか

今後目が離せない状況となっています。

歓声や声援が想定されないもの/されるものの例

あくまで筆者の所感ですが、感染症対策を徹底した場合、

収容上限の100%での運営はまず不可能です。


家族ごとのグループなどは座席を固めることができるため

実質70%程度が限度になると思われます。

(大人数の家族を対象としたイベントであればそれ以上も可能です。)


9月19日から11月末までがひとまず上記の対応となる見通しです。


※先立ってプロ野球各球団では上限の変更が発表され

巨人は今月21日に行われる東京ドームで広島戦より収容上限を19,000名へ、

阪神は今月21日以降の甲子園球場での試合をチケット5,000枚程度追加

と発表しています。

その他サッカー協会や相撲協会などスポール関連の協会が

続々と制限について発表をしています。


分科会のイベント制限に関する資料はコチラ

内閣官房新型コロナウイルス感染症対策分科会



【2.今後の制限について】


今回の発表により、5,000名以上の規模のイベントが開催できるようになりましたが

あくまでも現在は新規感染者が減少傾向にあるためであり、

今後の感染者数が増加してしまった場合には再度制限が発生する可能性があります。


その際の速報はこちらで発表されるものと思われます。

(内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室)



【3.Go to トラベルについて】


10月1日より東京もGo to トラベルキャンペーンに加わることが決定しました。

これにより東京への観光客増加が見込まれるため、

徐々にイベントへの集客増も見込まれるものと思われます。


小池都知事が東京に関して二カ月遅れて参加となった分

還元率を上乗せする要望が出ておりましたが、

こちらに関しては棄却され、全国一律での対応となります。


また、10月1日より15%分の地域共通クーポンも導入される予定のため、

街中の商業施設などで買い物をする観光客増が見込まれます。



【4.その他提言】


イベントの制限緩和・解除についてはあくまでも

「新しい生活様式の定着」「業種別ガイドラインの遵守」が前提とされています。


そのため、今後リアルイベントを実施する際には

主催側はガイドラインを常に意識し、徹底した対応のもと行う必要があります。

我々は日々様々なコロナ対策をリサーチしており、


コロナ禍でのイベント実績もございます。


「感染症対策に不安がある」、「どのように準備をしたら良いかわからない」


などございましたら些細な事でも構いませんので、気軽にご相談ください。


<株式会社ライズ コロナ対策係>


mail: faq@rise-event.com